笹山治一・良子組 プロフィール
SASAYAMA HARUKAZU 1949年6月11日生(昭和24年)
最終学歴:日本大学生産工学部管理工学科卒
SASAYAMA YOSHIKO 1949年10月5日生(昭和24年)
最終学歴:跡見短期大学卒
在学中 日本大学舞踏研究会在部
1969年 春 新人戦 T 第2位 日大2年生
1969年 春 東都大学学生舞踏選手権大会 グランドフィナル 〃
1969年 春 東部日本学生舞踏選手権大会 T第4位 Q第5位 〃
〃 夏 全日本学生選抜舞踏選手権大会 セミフィナル 〃
〃 秋 東都大学学生舞踏選手権大会 T優勝 〃
〃 秋 東部日本学生舞踏選手権大会 T第2位 F第2位 〃
〃 秋 日本競技舞踏連盟主催C級戦・B級戦2位 C級に昇級 〃
〃 秋 東部日本選手権大会(日競連主催) セミファイナル 〃
〃 冬 全日本学生舞踏選手権大会 T2位 〃
1970年 春 東都大学学生舞踏選手権大会 TF優勝 日大3年生
1970年〜1972年 アマチュアスタンダード部門優勝及びグランドファイナル
1970年 春 東部日本学生舞踏選手権大会 TQ優勝 日大3年生
〃 春 サンケイ杯争奪全日本選抜舞踏選手権大会 アマモダン優勝 日大3年生
〃 夏 全日本学生選抜舞踏選手権大会(通称4種目戦)優勝 〃
〃 秋 東都大学学生舞踏選手権大会 優勝 〃
〃 秋 東部日本学生舞踏選手権大会 W第2位 F第2位 〃
〃 秋 日本競技舞踏連盟東部総局アマモダンA級へ特進 〃
〃 冬 全日本学生舞踏選手権大会 T優勝 〃
1971年 春 東都大学学生舞踏選手権大会 優勝 日大4年生
〃 春 東部日本学生舞踏選手権大会 TQ優勝 日大4年生
〃 夏 全日本学生選抜舞踏選手権大会(通称4種目戦)優勝 日大4年生
〃 秋 東都大学学生舞踏選手権大会 優勝 〃
〃 秋 東部日本学生舞踏選手権大会 TF優勝 〃
〃 秋 全関東選手権優勝、全関東選手権グランドフィナル 〃
〃 冬 全日本学生舞踏選手権大会 W優勝 〃
1969年より1972年まで全日本を代表する最若手選手として活躍。松下昇一先生を師事
1970年夏より篠田 学先生とリチャード・グリーブを師事。英国留学を薦められるが家業の関係で引退を決意。1973年春引退(昭和48年)
1974年(昭和49年)より富山県内においてデモンストレーターとしてダンスの普及指導に努める。
1993年(平成 5年)元JADA会長 山口繁雄氏、富山県アマチュアダンス協会八木三郎氏に勧められ、富山県内サークルや会員の指導に当たる。
1997年 JDSF公認審判員就任
1999年 富山県アマチュアダンス協会を改名し富山県ダンススポーツ連盟として再発足。副会長就任
1999年 JDSF公認A級指導員として認定を受ける。
2000年 JDSF公認指導員講師として認定を受ける。
2001年 春 IDSF国際ダンススポーツ連盟公認審判員として認定を受ける。
2001年 春 IDSF東京インターナショナルオープンの国際審判員として参加。
2002年 夏 IDSFオープン ダンススポーツグランプリin富山 大会実行委員長
2003年(平成15年5月)富山県ダンススポーツ連盟会長に就任 同年JDSF中部ブロック運営副委員長に就任。
2006年10月1日 財団法人日本体育協会公認ダンススポーツコーチとして認定を受ける。
昭和44年大学2年生踏歴1年にて東都大学選手権のチャンピオン。3年次(踏歴2年、カップル歴1年)には、学連はもとより、アマチュアスタンダードチャンピオンとして活躍。学連全日本選抜選手権(通称4種目戦)2連覇の記録は未だに破られていない。
ダンス界以外では本業として人材ビジネスに従事しており、平成3年人材紹介及び人材派遣会社として現在の株式会社ジェルを設立。
現在は、JOB Station株式会社ジェル
会長 笹山治一 社長 笹山良子として地域の雇用促進・再就職支援等に尽力し、現在に至る。